(写真)処女のような胸
処女は乳首がピンクとか大間違いです!
自慢ではございませんが、
わたくしは小学生のときから乳首が褐色でしたよ。
美容外科のシミ消しレーザーの力を借りて
乳首を薄いピンクにしましたが、
最近元に戻りつつあります。
▼レーザー照射後約3ヶ月経過
→順位を見る
レーザー照射前はオバジとプエラリアで
オリジナルのセルフケアをしていたのですが、
茶色っぽいピンクくらいまでにはなりました。
▼ちなみにレーザー照射直前
自力でもこれくらいまでは可能
この乳首レーザー?の詳しいレポートは今晩にでもやろうかなと思っています。
→ホームページの特集にてやるかもしれません。
まあ、要するにピンクの乳首は処女のイメージ、
すなわち清らかでピュアなものを連想させるのですね。
色素の薄い、ピンクっぽい乳首は美乳の条件のひとつといえると思います。
ところで・・・
小胸の皆さんに朗報。
こないだテレビでやっていたのですが、
還暦をすぎたおばさんが遺伝による小胸に悩んで本気で整形しようとする娘に向かって
その決心が揺らぐ話をしたのです。
「若い頃大きかった子はみんなべローンと垂れてるが、
お母さんは垂れてないから温泉でいつも優越感に浸っている。」
そして、おばさんは極めつけに
「処女に近いような胸」
と言い放ちました。。
たしかに、温泉で見かけるおばさん方のバストは揃いも揃って垂れている。
中には乳首が真下を向いている人もいる。。
そのおばさんは温泉では勝ち組なわけです。
しかし、その栄光を手にするのはおそらく、初老に入ってからかもしれません。
それまで待てるかと聞くか聞かないかのうちに、もう首を横に振ってる方も多いでしょう。
ではノーと答えた方(待てない方)に聞きますが、
毎日朝晩、バストマッサージを継続する気がありますか?
とてもじゃないけど続かないわ・・・という方は、
たとえ胸を育てて理想のボリュームを手に入れたとしても、
下垂の結果を免れないでしょう。。
さあ、今すぐバストマッサージをやりましょう。
やり方はココ!
バストマッサージにおすすめのバスト専用クリームはこれ!
ガウクルアバイオ
ちなみに、乳首のセルフケアはこれを使っていました。
※オバジを乳首につけて乾いてから、フィロクリームをうすく伸ばす。
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