[]性ホルモン分泌低下とその解決法(あるある大事典より)■その3

あるある大事典でやっていた超かんたん健康法です。(発掘!あるある大事典2公式サイトへ)
バストアップの大敵である冷えやリンパの詰まり、ストレスによる自律神経の乱れを改善するほか、便秘解消、免疫力向上、肩こりにも効くということです。
(「性ホルモン分泌低下とその解決法(あるある大事典より)■その1」を読む)
(「性ホルモン分泌低下とその解決法(あるある大事典より)■その2」を読む)
その方法とはズバリ、爪もみです。
「爪もみ療法」ってご存知でしょうか。
爪の付け根の両端をもむように押すと、さまざまの症状が改善されるというものです。
詳しくはこちら→「海風医学院 爪もみ療法」
あるある大事典によれば、
爪の生え際の両端2点をもう片方の手の人差し指と親指で強めに押さえ、左右にひねる・・・これを1つの指につき20秒以上行うと良いそうです。
とくに眠れないときやストレスを感じるときにやると、交換神経を副交感神経に切り替える効果があるので、リラックスできるそうです。
あるあるの被験者が毎日5分間、爪もみをやったところ、1週間で医師が驚くほどの効果が現れたということです。
テレビで見たやり方を自分で再現して動画で撮ってみました。
カンタンでしょ!
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