黒乳首をなんとかする方法
金曜日でございます。
イライラすることばかり続く今日このごろ。
30代の大人らしく余裕のある素敵な女性になりたいって思うのに、
気がつくと眉間にシワが寄っていることがよくあります。
このシワが定着してしまう前になんとか心の持ち方を変える方法はないか・・・と悩んでいたところ、
思いがけずはっとさせられる言葉に出会いました。
人生は、思い通りに進まなくて、当たり前。
極めてシンプルでありふれた表現です。
でもこんな基本的なことが、私にはまだ理解できていなかったんです。
自信を持ちたい
周囲に感謝したい
本当の友人がほしい
ありのままで生きたい
凛々しく前向きでありたい
という人はこの人の言葉に触れてみて下さい。
悩みのカオスの中で光の道しるべとなり、勇気をもらえます。
さて、余談が過ぎましたが、
今日はタイトル通り、黒乳首対策。
すなわち、あこがれのピンクの乳首になろうという作戦です。
黒ではないが、お世辞にもピンクとはいえなかった私の乳首。
ありとあらゆる手で漂白してまいりました。
簡単に方法を説明すると、ハイドロキノンというメラニンの生成を抑える成分が入ったクリームを白くしたい部分に塗布するっていうやり方。
だいたい2週間もあれば見てわかるほどに色が明るくなります。
しかししばらく経つとまた黒ずみが戻ってきてしまいます。
薄くなっては戻りの繰り返しをもう何回だろう、十数回くらいはやってるはずです。
残念ながら、1回白くしたらもう戻らないという方法はレーザーくらいしか知らないし、
レーザーはものすごく高いしリスキーなのでパスするとして、
今回やった方法はハイドロキノンとトレチノインによる色素の漂白です。
シミ消しなどで検索すると出てきますが、ハイドロキノンの漂白作用にトレチノインのピーリング作用を組み合わせるやり方です。
<使うもの>
・ハイドロキノンクリーム(4%) 個人輸入で1,500円くらい
・トレチノインクリーム(0.05%) 個人輸入で2,000円くらい
<手順>
1.まずトレチノインクリームを少量、綿棒でうすく乳首に塗り広げます。
このとき、クリームが乳輪からはみ出ないよう、白くしたい部分全体より一回り小さく塗ります。
2.完全に乾くまで待ちます。10分くらい?
3.上からそのままハイドロキノンクリームを塗ります。
こんどは広くはみ出して塗って下さい。
4.このまま放置します。私は上から乾いたコットンを当てて、ブラにクリームがつかないように保護しています。
詳しいレシピはこのサイトを見るといいと思います。
→トレチノインによるしみ治療
以上がやり方です。
この方法を始めて今日で3日目になりますが、
乳首が赤くはれた感じになり、皮がむけはじめました。
正常な反応のようです。
これを2週間〜繰り返したのち、2週間〜休ませて炎症を落ち着かせるとできあがり。
後日またレポートしますね。
今日は以上です。
※巨乳になった経緯(CカップからIカップ)は2005年〜2009年くらいの記事に書いています。
→ブログの月別アーカイブ
→ちよみるく流・バストアップまとめ(怪しい方法ではありません)