痴漢におっぱいを触られそうになった話

今日は愚痴です。
よかったら聞いて下さい↓

今朝、グレープフルーツ食べながらニュース見てたらうっかり遅刻してしまいました。

ガラガラの通勤電車でゆったりスマホをいじっていたら、
ドアの方で立っていた男が私の横に座りました。

なんとなく落ち着かなくてチラッと目をやると、
小柄な男が椅子になぜか浅く腰かけている。

半袖の白シャツに真っ黒のズボン、地味な眼鏡。
一見中学生みたいなんだけど、一応ブリーフケースっぽいかばんを持っている。

終始モジモジしてるのが視界に入って気持ち悪いので、
椅子の端の席が空くのを狙ってさりげなく移動したとき、
そいつもおもむろに立って、元いたドアの方に戻ってまた立っていました。

何その挙動不審？？
不気味だからそいつの方は見ないようにして、スマホに集中していました。
関係ない関係ない・・・

降りる駅について、なんか気持ち悪い奴だったなーと思いながら
すたすたと改札に向かって歩き、スイカをタッチしようとしたその一瞬！

後ろからきたそいつがドンとぶつかってきて
改札と私の間の隙間十数センチを強引にすり抜けていったんです。

奴を目で追ったら近くにあったトイレに入っていきました。
むかつくー！これって痴漢じゃないの？
きっとおっぱいを触ろうとしてたに違いありません。

ちょうど手とスマホで胸元をガードしてたので、
腕がぶつかったくらいで済みました。
こういう手口もあるのねー。

露出は全くしてませんし

夫にメールで痴漢の簡単な経緯を報告しました。
そしたら返事はたった一行、

「ちかんあかん」

ただの自意識過剰だと思ってんでしょう。
漢字変換くらいしろや。

※巨乳になった経緯（CカップからIカップ）は2005年〜2009年くらいの記事に書いています。
→ブログの月別アーカイブ
→ちよみるく流・バストアップまとめ（怪しい方法ではありません）