エンゲージメントリング

ショーメ フリソン

約1ヵ月ぶりの更新です。
仕事が忙しかったせいもあるのですけど、
わたくし先日、めでたく入籍しました!
その関係で手続きやら報告やらお祝いやら、とにかく忙殺されていました。

というわけで今日はブログでの報告がてら、のろけトークです。
第一弾は指輪物語。お付き合いいただけたら幸いでございます。

ホワイトデーの朝、バスルームから出たらテーブルの上にリボンをかけた小さな箱がメッセージとともに置かれていました。
彼は先に出勤。開けてみるとやっぱり!欲しかったエンゲージメントリングです。嬉しいサプライズでした。

CHAUMET(ショーメ)というブランドの、フリソンというコレクション。

 

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指輪を決めるために、彼と2回出かけました。
いくつかのブランドを見に行って、着けてみて、華美すぎず、地味すぎない、
フォーマル感もあるバランスの良いフリソンのデザインがいいねと話していましたが、
それきりお互いに忙しくて見に行かなくなってしまいました。

ほんとにくれるのかなーと寂しく思ってたらホワイトデーのサプライズでした。

本当はもっと落ち着いた、いわゆる立て爪デザインを検討していました。
このフリソンも、中央の石のサイドにダイヤがないタイプがあり、
ノーブルで素敵だと思っていたところ、彼がダイヤありのデザインを気に入ったみたいでした。

箱をあけるまでサイドのダイヤなしかも?と思っていたので、見た時はそのゴージャスさに感激しました。
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お店で見たものよりキラキラ、豪華。はたしていくらくらいしたんだろう?

めちゃくちゃ嬉しい気持ちと、ほんとにいいの?って気持ちが半分ずつ^^
昨日はこれをつけて中目の安居酒屋に行って飲んでいましたが、まったくの場違い。
いつかこの子に似合う気品が備わるよう、女を磨いていきたいと思いました。