究極の補正ブラ Chantelle 輸入レポート その２
前回の続きです。
究極の補正ブラ Chantelle 輸入レポート その１
http://busty.jugem.jp/
figleavesという海外通販サイトで、ブラジャーを個人輸入しました。
http://www.figleaves.com/us
注文から１ヶ月程度で届いたのですが、
関税が1,500円ほどかかってしまいました。
トータル2万円弱の買い物で、内容は全てunderwareです。
購入したのはこの３つです。
１．シー・シック Ｔシャツブラ（C Chic t shirt bra）
２．ヘドナ モールド ワイヤーブラ（Hedona moulded underwired bra）
３．リヴ・ゴーシュ フルカップＴシャツブラ（Rive Gauche full cup t shirt bra）
画像をみる限り３つともTシャツブラ（海外でもそう呼ぶらしいです）だと思ったのですが、
実際届いてみると、１つはカップなしブラでした。
比較のために、今回はコレールの７０Fと、ワコールのサルート６５Ｉも着用します。
まずは画像でご覧下さい。
・シー・シック Ｇ７０
・ヘドナ Ｇ７０
・リヴ・ゴーシュ Ｇ７０
・サルート Ｉ６５
・コレール Ｆ７０
通販したブラ（上３つ）を着けてみてまず感じたのは、サイズが大きいということ。
フルカップだからか、バストがブラに負けているような感じです。
お肉は収まっているので、これでいい気もするんですけど、
そもそもアンダーがゆるいので、アンダーを下げるとちょうどいいかもしれません。
シー・シックとリヴ・ゴーシュはＴシャツブラということで、まったく響かないところが優秀です。
ワコールのストラップレスブラ（Ｈ７０）と比較してみると、優れたシルエットであることがわかります。
切替があると、こんなに響いてしまうんですね。
着けた感触としては、一番快適なのはサルートのＩ６５です。
ホールド力があり、安定感抜群です。
コレールはサイズが小さく（１〜２カップ）、カップが薄っぺらいこともあって心細いです。
カップの深さの割にバージスが狭いので、補正力は一番ありそうです。
うわさのChantelle、聞くに及ばずという感じ・・・。
サルートと比べて丸いシルエットは魅力だけど、
横幅が大きすぎてコレールのようにはスッキリ見えないのです。
サイズを下げたらもしかするとうまく行くかもしれない。
もったいないので交換することにしました。
返品交換用の書類に必要事項を書き込み、航空便で送ります。
送料は通常の航空便だと2,000円くらい。
交換には１ヶ月以上かかるもようですので、
レポートは早くても来月になると思います。
それまで待ちきれないので、サイズ違いでさらに下着を注文してしまいました。
届いたらまたレポートします。
ここからは余談ですが、買い物の際、最初はイギリスのfigleavesからオーダーしたのですが、
なぜか決済がうまくいかず、仕方なくアメリカのサイトから注文することにしました。
アメリカのfigleaves
http://www.figleaves.com/us
イギリスのfigleaves
http://www.figleaves.com/uk
値段は1割程度イギリスのほうが安いようです。
為替の事情かもしれません。
送料はイギリスのサイトからの注文だと£5.5で620円、
アメリカのサイトからの注文だと$9.00なので700円。（2011/7/27現在）
返送する場合、送料はこちら負担です。
クロネコヤマトの国際宅急便だと5,000円以上とられますので、郵便をおすすめします。
住所がイギリスの私書箱（PO BOX）宛だったため、EMSだと送ることができないということでした。
以上、ご参考まで！
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