究極の補正ブラ　Chantelle 輸入レポート　その１

排卵日をすぎてから、すごい胸が張っています。
でもバストアップの成長痛とは違って、乳首だけが痛いんですよね。
早く生理こないかなあ。。

さて、今日はブラの試着レポートです。
最近バストアップしたためにブラが本当に合わなくて、
ユニクロのカップつきキャミばっか着てました。
ブラよりはるかにしめつけないから涼しくて快適だし、楽ちんなのです。

（Mサイズでこんなかんじ・・・ranking）
でもこれってすごく危険なことなのです。
ワイヤーなし、寄せなし上げなしですから、
垂れ放題拡がり放題、長期の使用はよくありません。

そこで目をつけたのが、このブラです。

Chantelle（シャンテル）

じつは4年前にシャンテルは使ったことがあるんですよね。

こちらは1枚仕立てですが、今回は実用的なモールドタイプに挑戦しようと思いました。

改めてシャンテルとは？
ヘヴンズブルーさんのサイトによると、
フランスでは3本の指に入るメジャーブランドらしく、
その歴史は100年以上に及ぶということです。

その特長は、
補正力がとても強い、カップが深い、乳間が狭い。
サイズはAカップからHカップ程度までありますが、カップがドメブラより１〜２サイズ大きめなので、いつもより下げて使うべし、ということでした。

ならばH〜IカップのわたしはFかGかな？
しかしわたしのサイズは取り寄せになるということで、問い合わせたものの
2ヶ月かかるといわれ、結局個人輸入の道を選ぶことにしました。

以前もお世話になった、figleavesです。
http://www.figleaves.com/us

アメリカのサイトではセール価格で42ドルですから、なんと3,300円くらい。
ヘヴンズさんでは6,000円だったので、およそ半額です。
（ちなみにセール前は5,000円くらい）

サイズはGカップが最高だったので、３２G（７０G）にしました。
ほかにもChantelleが充実していたので、３種類を選んで購入しました。