パーフェクトな美乳

テーマは美乳の定義
第２回目です。
前回はゴールデンカノンに基づいて考えてみました。
しかし果たして、いわゆる美乳というのは単に下着メーカーの叩き出す数字で説明しきれるものなのでしょうか？
いいえ、もうひとつ重要なキーワードがあります。
それはズバリ・・・男ウケです！
いや、きれいごとは要りませんよ。
だってみなさんはどうしてバストアップしてるのですか？
動機のひとつが彼氏を喜ばせたいとか、モテたいとかそういう人は大勢いるはずです。
わたしもそのひとり。むしろこの世に男がいなければ、おっぱいなんて小さいほうがいいんじゃないの？
これに同意してもらえるかどうかはともかく、今回は美乳を「男ウケ」の視点から定義づけてみるつもりです。
そしてそこから、このブログで目指すべき美乳を新たに定義づけていきたいと思います。
さて、男性の考える美乳ってどんなでしょうか。
わたしが思うに、端的にいうと、エッチのときに興奮するおっぱいのことだと思います。
それってどんなおっぱいか・・・まず最重要なのが、見た目。
垂れていなくて、健康的に丸くて、デコルテに骨が浮いていなくて、
大きさは、うーん、強いて言うなら揺れるくらい・・・？
あと乳首と乳輪のバランスがよくて色素沈着が少ないこと・・・・
と思いつくかぎりを羅列してみましたが、なんて陳腐な響きなのでしょうか＾＾；
言葉で言い表すのが難しいので、わたしが完璧だと思うおっぱいの持ち主を紹介します。
かでなれおん

この人はすばらしいです。
おっぱいだけじゃなく、全身のプロポーションがかなり美しいです。
167cmの長身、モデル顔負けのクールなスレンダー体型とファニーフェイス、豊満なバストとヒップのギャップがとってもキュート！
さらにファッションがスタイリッシュ。女性ファンも多いようです。
そして美しいばかりでなく、何より十分なエロティックさを持ち合わせていますよね！
さわやかさとエロさが同居しているという、わたしの中でもっとも憧れとするタイプの体型です。
ただ、この美しさは彼女の若さによるものが大きいかもしれませんね。
パーフェクトなボディ、ということで、とりあえず言うだけ言ってみましたが、
彼女のような体型こそ、男ウケも女ウケもするパーフェクトなバランスだと思うのです。
かでなれおんさんはヘアヌード写真集を出していますが、
そこに見るバストは上記に挙げた条件を満たす、まさにパーフェクトな美乳です。
あんな美乳になるには、いったいどういうバストアップを実行したらいいのでしょうか。
今まではボリュームアップ中心に記事を書いてきましたが（おそらくこのブログを見て下さる方は、ボリュームアップ希望のケースが多いと思います）、いよいよ美乳への本気の一歩を踏み出そうと思います。
かでなれおんのヘアヌード写真集、ポチっちゃいました。
実質３年間のバストアップによって、これまで目標にしていたタレントのバストは全部クリアしてきました。
といっても今まではボリュームにしか注目してなかったので、クリアしたのはボリュームですが・・・。
つまり、憧れは、目標として打ちたてると必ず達成できると信じています。
みなさんも、多少無理めな憧れバストの持ち主を目標にして下さい！
必ず達成できます。その頃には、そのタレントさんのことを憧れともなんとも思わなくなっているはずです。
恋に似ていますね・・・もっといい男が必ず現れる！みたいな。
余談でした。ではまた次回！

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