プロゲステロンクリーム使ってみました

 写真のまん中に映っているのがプロゲステロンクリームです。
日本では手に入らないため、また個人輸入しました。
最近プエラリアを飲んで胸が張りまくってつらかったので、
いったんサプリは中断し、ここ数日はこのプロゲステロンクリーム一本にしていました。
すると、あからさまに、バストの張りがなくなったんです。
というか、痛みが減りました。大きさはブラがみっちりになる様子からして、相変わらずサイズアップしたままだけど、ズーンとした重さも感じなくなりました。
なんかさみしいです。
でもせっかく手に入れたプロゲステロンなので、しばらく続けてみたいと思います。
文献によれば、先進国の女性は人工的なエストロゲンに晒されていて、
エストロゲン優勢になっているケースが多く、それが乳がんや子宮がん、生理不順や不妊の原因となる可能性があるらしく、
それを防ぐには、自然なプロゲステロンと植物性のエストロゲンが有効であるということでした。
というわけで自然のプロゲステロンクリームと最高級プエラリアを配合したサプリを一緒に使うことは環境ホルモンによるエストロゲン過剰から体を守り、正常なホルモンバランスを保つことにつながるはず。

しかしながら、最初に書いたとおり、最近プエラリアのみでバストアップしたものの、成長痛がつらくなってしまいギブアップ。
とりあえずプロゲステロンってどういう風に使うのか、説明したいと思います。
プロゲステロン製品にはわたしが手に入れたクリームのほか、オイル、舌下型のドロップ、カプセルなどがあります。
バストアップ中はこの舌下型ドロップを使っていました。
クリームやオイルは皮膚から成分を浸透させる目的のもので、プロゲステロンは皮膚に吸収されやすいため、向いているんだとか。
塗る場所は体のどこでもいいけれど、一か所だけではなくいろいろなところにすりこんだ方がいいそうです。
中でも最もよく吸収される体の部位は、皮膚が軟らかくて毛細血管がたくさん集まっているところ―顔、首、胸の上部、乳房、腕の内側、太もも、両手の掌、足の裏など、だそうです。
そして量は、クリームなら1日に小さじ1/8〜1/2、オイルなら3滴から10滴らしい・・・写真はどう見ても使いすぎですね。
でもそれじゃ、マッサージなんてできません。どっかにチョンチョンとつけるくらいでいいのでしょうか。
それから、驚くべきことに、プロゲステロンには副作用がないのだそうです。
自分に合う量を心おきなく試せるという。。どう試すかというと、プロゲステロンを使用すると、生理前のむくみがなくなるのだそう。ほんとでしょうか?
プロゲステロンの使い方について大切なことがもうひとつ。
生理周期の高温期、つまりプロゲステロン優勢のときに使い始め、26日目〜28日目、つまり生理直前に使うのをやめるそうです。これはサプリの飲み分けと同じですね。
ということは、クリームも使い分けするべきなのかもしれません。
プエラリア系クリームは卵胞期に、プロゲステロン系クリームは黄体期にという具合に。
いままでバストアップがうまくいかなかったり、生理サイクルが崩れてしまったという方は、
クリームの使い方も工夫すると何か変化があるかもしれませんね。
もっと色んなブログを見て、バストアップを研究しよう!マイお気に入り!ブログランキング 
・飲み分けに使っていました。プロゲステロン舌下型

・超張ります!高級プエラリア
・タイ政府から認可を得た最高級プエラリアを使用したクリーム

・今も飲んでるデコルテ維持サプリ・手放せない!安くて効果的なコラーゲン
・超人気プエラリアの数量限定価格再入荷中(半額以下)

・成長ホルモンで乳腺から育てる