ロハスで乳は育つ

 ロハスとバスト・・・字面はかぶってるが、これほどイメージがかけ離れている分野もなかなかあるまい。
でも、やっぱり大いに関係ありそうなのです。
先日の記事で、先進国はエストロゲン過剰の傾向にあると書きました。
なぜなら、農薬や飼料、化学物質、殺虫剤、工場排水などには大量のホルモン様物質が含まれており、それによってさまざまの生物、植物が汚染されているのだそうです。
もちろん人間も例外ではありません。しかもこの「体外エストロゲン」は、植物性エストロゲンと違って効果がとても強いのだそうです。
しかし、これほどエストロゲンがまん延しているのなら、避けようがないではないかと思われます。
いいえ、方法はあるみたいですよ。
まず1つは、動物性脂肪や乳製品を避ける。
家畜や家畜のえさにはエストロゲン効果のある物質が含まれていることが多いのだそうです。
2つめに、魚介類を避ける。
汚染された排水に含まれるエストロゲンにさらされているからだそうです。
そして3つめ、果物と野菜を避ける。
エストロゲン効果のある化学物質を含む殺虫剤や除草剤をガンガン使っているからだそうです。
さらに4つめとして、プラスチックを避ける。
ここまでくると笑えてきますね。熱を加えると体外エストロゲンを発散するプラスチックが存在するのだそうです。
しかしどのプラスチックが体外エストロゲンを出すのかどうかを識別することは事実上できない。
・・・ってふざけんな〜〜〜!
これでどうやって生きてけっていうの?
そこでタイトルの、ロハスなのです。
ロハスとは「健康と環境を志向するライフスタイル」の意だそうですが、そのコンセプトはまさに、現代人のホルモンバランスを正常に戻す生き方とマッチしていると思います。
ホルモン剤で太らされたような脂肪たっぷりの安い肉を避け、殺虫剤や農薬を使用していない有機野菜を選び、使い捨てのプラスチック容器をなるべく使わないようにして、洗剤はエコマークの入ったものを買う。
いままでロハスなんていうと、「偽善者め」とか「気取りやがって!」などヒネた印象しかありませんでしたが、バストアップに絡むと言われると、背に腹は代えられないというか。
今日はここまでです。
次回は、バストアップの概念を180度変える!?新しい方法論を披露したいと思います。
おたのしみに!
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