究極のバストアップ その1

プエラリアを少しだけ復活して、胸が絶好調のわたしです。
(上からの撮影・・・ranking
先日、こんなニュースを発見しました。
胸が大きくなり続ける病気の女性、手術により胸を縮小!
なんでも、乳腺が発達し続ける病気にかかった29歳の女性が、乳房組織を摘出する手術を受けたということです。
手術前はなんとNカップ
Nって・・・G、H、I、J、K、L、M、N。。想像もつかない!と思いきや、ニュース本文によると、
胸が足まで届くサイズ、寝たきりになるほどのボリュームということです。
わたしもこのままバストアップを続けていたら、いつか寝たきりに!?
不謹慎ですが、冗談抜きにしても大きすぎるバストも考えものです。
以前、記事の中で、バストは老化にともなって脂肪の割合が大きくなると書いたと思います。
そして、乳腺は萎縮するとも書きました。
脂肪の割合が増えると、バストが揺れやすくなって、余計垂れる。
ということは、バストアップで脂肪ばかり増やしてしまうと、美乳を断念することにつながるかもしれません。
つまり、バストアップにあたって脂肪よりも乳腺を増やせばいいのです。
でも、乳腺ってどうしたら増えるの?
この疑問はバストアップに真剣に取り組む皆さんなら、一度は頭に浮かぶことと思われます。
わたしも育乳活動のごく初期の頃、この問題にぶち当たりました。
が、いまいちこれっていう打開策が得られないまま、エステのバストアップ法に甘んじて、マッサージに行き着いたというのがこのブログです。
しかし前述の理由から、
乳房というものがただの脂肪の塊でないかぎり、そして美乳を目指す限り、
乳腺を発達させることなくしてバストアップは極められないと思うのであります。
さて、いろいろ調べてみると、乳腺の発達にもろ関わっているホルモンがあるということがわかってきます。
それが、プロラクチン。エストロゲンでもプロゲステロンでもないんですね。
そのプロラクチンが分泌されると、乳腺が発達するらしいのです。
ここで少し考えてみてほしいのですが、これまでの人生で、胸が大きくなる時期がありましたね。
思春期の頃、胸にしこりができたアレです。
さらに、経産婦の方なら、妊娠出産に際して、胸が大きくなるという話があります。
そうです、まさにその時期、プロラクチンが分泌されるのです。
ここで大きく落胆します。それじゃ意味ないよーと。
今まではこのあたりでプロラクチンについてはさじを投げていましたが、
今回はダメもとで、掘り下げて考えてみました。
妊娠していなくてもプロラクチンの分泌を促進する方法はあるのか・・・
が!!
妊娠せずプロラクチンを過剰に分泌すると、それは病気だそうです。
高プロラクチン血症というらしいのですが、これは排卵を妨げて月経不順となり、不妊の原因となるのだそう。
ひぇ〜、美巨乳と引き換えにするにはあまりにリスクが高い・・・。
やっぱり、プロラクチンのことはあきらめるほかありませんな。
それでは、他に乳腺を発達させる方法はないのでしょうか。
(続きは次回へ・・・ranking
上の写真は仰向けになった時、右は立ったときの写真。
わたしのバストはほとんど脂肪のようです・・・ranking
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