バストのリフォームとは
今日は小さいブラを着けて会社に行きました。
仕事関係の人（男性）におっぱい絡みのセクハラを受け、意識しちゃったので。。
このブラはわたしイチオシのブラデリス７５２１。
パットなしでも、ぎゅーーっとプッシュアップしてくれて、
とても深い谷間ができるのが特徴。
7０Fをアンダーカットしています。
けれど小さいブラはおっぱいには大変よろしくないです。
よく大きなバストを気にして猫背になった、って話があるけど、
あれは小さいブラを無理に着けてカップが喰い込むのを防ぐためもあるんじゃないかと。
反るとこのような感じで喰い込む＞＞ranking
さて、今日はある女性の紹介です。
その人物とは、なんと（自称？）美乳研究家。
吉丸さんじゃない人です。
その名は、原志保さん！
すごい美人です。。
平子理沙を超えたかもしれませんね。
この原志保さん、現在はエステサロン経営者だそうです。
ミセスモデルとしても雑誌等で活躍されています。
そして何より驚くべきなのが、彼女の年齢。
なんと40歳なんです！！うーん、惚れてしまいそう・・・。
美乳研究家の原さん曰く、胸はケアすれば一番結果が出る部位、だそうです。
同感〜〜！
そんな彼女のバストケアは、やっぱりマッサージ。
やり方はけっこう複雑？
でも絶対気になると思うので、写真と解説でお伝えしたいと思います。
胸のセルフリフォームと称して、自活肌ならぬ「自活乳」を作ってくれるケア。
＜手順＞（画像右上→左の順）
１．両手をバストの横脇に置いて、谷間に向かって中へ中へとたぐり寄せる。これを10回繰り返す。
２．乳首の延長線の、胸の谷間から外側１ｃｍのツボを５回プッシュ。交互に繰り返しツボを押す。
３．左側のバストの上の大胸筋に右手の親指を置いて、胸から谷間に向かって押し流すようにマッサージ。右側も同様に。
４．左手のひらを左胸の脇に置いて、斜め上の方向へ押し上げる。同じように右の胸も押し上げ、交互にUP。
５．両手の親指を胸の上の大胸筋にのせ、半円を描きながら、脇から谷間に向かって流す。
６．バスト全体を下から持ち上げるような感じで、内から外へと円を描きながら、バスト全部のお肉をくまなくマッサージ。
７．両手首をバストの脇に置き、手首の圧を利用して、脇からデコルテに向かってギュッと寄せる。
８．両手のひらを下に向け、ワキのリンパにクロスをさせて置く。交互に鎖骨下のリンパに向かって押し流す。
以上です。
原さんは２０代から２カップアップしたのだそうです。
こうやって見ると、ツボとリンパがキモのマッサージですね。
わたしのやってる、お肉集め系マッサージとは違う感じです。
今夜からわたしもやってみよう！
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もっと色んなブログを見て、バストアップを研究しよう！
