マイケル流・肌漂白

顔のつくりの不細工は、美肌で大方カバーすることができる。
年を重ねるごとに、いっそう強く思います。
 
あと半年ほどで31歳
さて・・・今日は前回の続きで、乳首の美白の話をするのでした。
前回の記事はエストロゲンは体に毒かこちら
・・・→ranking 
今日はですね、とっておきの美白アイテムを紹介します。
それが、こちら。

これはハイドロキノンという成分が配合されている、
日本国内においてはなかなか手に入れにくい、強力な美白化粧品なのです。
ハイドロキノンと言えば別名「皮膚の漂白剤」、そしてあのビッグスター、
故・マイケルジャクソンが使用していたということでも知られています。
※実際に使っていたのはハイドロキノンモノベンジルエーテルという似た成分です
 
前回の記事を見てもわかるとおり、わたしはすでにハイドロキノンは体験済みです。
それでもこの美容液の購入に至ったその理由は、その配合率にあります。
その濃度、なんと、10%オーバーです。
実はこのハイドロキノン、4%以上の濃度は危険と言われており、
2000年までは、薬事法によって化粧品へのハイドロキノン配合を禁止していたのだそうです。
解禁された現在も、日本国内においてはエステや皮膚科、美容クリニックなど専門的な知識とケアを行うことができる場所以外で見かけることは少ないのです。
とくに4%をこえる濃度は、もっぱら病院で使われるのだそう。
それでもせいぜい10%まで。
それ以上の濃度だと、聞いたことがありません。
・・・と思いきや?
最近、見つけたんです。
なんと20%のハイドロキノンです!
しかも、手軽に買えて値段も1500円。。目を疑いました!
よく見ると6%から2%きざみで20%あるようです。
わたしはとりあえず、10%を選んでみました。
説明を見ると、顔は6%から始めて、2%ずつ徐々に増やしていくのがいいようです。
そして体は8%から始めます。20%までの濃度で止めます。
30%以上が希望の場合、お問い合わせくださいと書いてあります。。あるんだ!?
いままで使ってたやつが4%なので、いきなり倍以上の濃度を買ってしまったが・・・^^;
まずは目立たない部分で試してみたいと思います。
そして忘れちゃいけないのが、ハイドロキノンの副作用。
・あまり濃度の強いものを使うと、白斑(白抜)を引き起こすことがある。
・塗ったところに紫外線を浴びるとかえってシミが濃くなることがある。
・3カ月以上の使用は上記などのリスクを高める。
というわけで、ハイリスクハイリターンということです。美しいバラにはとげがあるってやつですね。
その他、ハイドロキノンについて詳しくはロート製薬のHPにまかした!
ロート製薬 美肌メニュー ハイドロキノン
http://www.drx-web.com/bihada/seibun/hydroquinone.htm
モノが届いたらまた報告したいと思います。
ではでは!
※最大37%オフ老化知らずの肌になる方法は、たぶんこれです。
・プラセンタ配合の高級美肌サプリ26歳から飲んでます。
当時の肌
アゴ
変わってない・・・かもしんない!
バストアップはずっとこれを使ってました。
・タイの政府の証明書がおりた高級プエラリア日本で言ったら厚生労働省が認めたとかそういうレベルでしょうか。
サプリでバストアップを考えているなら、とにかく1度は試してみて欲しいです。
梅雨明けまでに2カップUP!まだ3カ月あります。
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