真夏の夜の夢は美容の大敵


皆さんは買いました?

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だいぶ前、このブログでバストアップと成長ホルモンの関係についてかなり語っていたことがありましたが、
9月号の「美的」はまさに成長ホルモンの特集でした。
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成長ホルモンはひとことで言うと、若返りのホルモン
美肌効果や筋力アップ効果のみならず、情緒安定効果、免疫力向上、心肺機能アップなど
心身ともに若々しくいるために重要な機能をもつホルモンなのですね。
ブログでも何度か記事にした加圧トレーニングも、成長ホルモンを一気に分泌する方法として有効であることはすでに有名な話ですが、
加圧トレーニングって専門家のもとでなければ危険だとか、高額な加圧ベルトが必要だとか
なかなか自宅では行いにくいものであります。
実際、わたしも何度か加圧ジムを探しましたが、ばか高くてお話にならないって感じでした。。
でも、ブログの読者(40代)の方が、加圧トレーニングでBカップがEカップ超になったという話を聞きましたので、
高いお金を払っても、やる価値はあるかもしれませんが。。



やってみる?

そして、その加圧トレーニングは、美的によればやはり効果があるようです。
さらに、おもしろい話が載っていたので紹介したいと思います。
よく、「夜10時から2時の間に寝ると美容によい」みたいな話がありますが、
あれはちょうど成長ホルモンが分泌される時間帯なのです。
そこまではよく知られた話ですが、では、キャバ嬢とか夜型人間はいったいどうやって美しさを保っているのでしょうか?

寝てないくせになぜ?>>ranking

実は、成長ホルモンを分泌するのは、眠りはじめてから3時間だけだそうです。
美的によれば23時から翌2時ということですが、要は、
眠り始めから3時間の睡眠の質が重要らしいのです。
質というのはつまり、深くぐっすり眠ること。
深く眠ったかどうかっていうのは、夢を見たかどうかでわかります。
夢を見るのはレム睡眠のとき。すなわち、浅い眠りのときです。
だから夢を見ているうちは成長ホルモンがフルに自給できてないっていうことなのです!
さらにさらに、寝る前と比べて体温をグッと下げると、成長ホルモン分泌成功らしいのです。
よくわかりませんが・・・それが人間の生体リズムらしく、それを崩さないことが快眠のコツだと
美的には書いてあります。
それにはどうしたらいいかというと、寝る前にある程度体温を上げておくこと。
なーんだ、早くそう言ってよ〜って感じですが、具体的には血行を促進するようなサプリメント、辛い食べ物などがよいと書いてあります。
逆に冷え性は良くないそう。入浴や運動で体温を調節しましょう、とのことです。
また、起床と就寝の時間が規則正しいほど、成長ホルモンは分泌されるらしいです。
つまり、体内リズムを整えること!
成長ホルモンはバストアップのみならず、いろいろな効果をもたらしますから、
質の良い睡眠を心がけてなるべく老化を食い止めたいものですね〜。
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