（写真）生理明けは胸が育つチャンス！

これが前回紹介したブラデリス。

ブラデリスは型番にもよるけど、カップ深めでアンダーはタイト（よく伸びます）なので、アンダーを大きくしてGカップを着けています。

ところが生理になるとおっぱいが元気になって、いつもよりボリュームアップ。みなさんもそうかな？

わたしは今ちょうど生理なのですが・・・ブラがパンパンに。

この大きさが続けばいいのに！と誰もが思っていることでしょう。

だからちょっと大きめのカップのブラを買うのです。小さいブラを着けていると、そこまでしかおっぱいは大きくならないんです。

なぜかというと、だってあふれるお肉は背中に逃げてしまうから。２００ｃｃの計量カップに２１０ｃｃのお水を入れてみるとわかるでしょう。表面張力で１〜２ｃｃはなんとかなりはしても、１０ｃｃはとてもあふれてしまいますよね。

実は、ブラのお店では、１カップ大きめをくださいっていうとなかなか許してもらえないかもしれません。ブラサイズが大きくなると、どうしても胸が不安定になってサポート力に欠けてしまうので、型崩れなどあまり喜ばしくないことが起こりうるからかもしれません。

でも、ブラっていうのは縮むんです。それに、がんばって肉をつめこめば、半カップ（＝１カップの半分）くらいの隙間なら、たった１ヶ月で埋まると思います。

ブラの寿命は３ヶ月といわれています。それを１ヶ月で買い換えるなんて、ずいぶん不経済だと思いませんか・・・？

こんなこと、ブラのお店の方には言わないでくださいね。ケチだと思われるし、やっぱりいつでもジャストのブラを着けているのが一番いいのですから。お金が許せばね！

ところで、これが補正ブラではないタイプのブラである場合・・・ごく普通のブラなら、大きめを買うのはおすすめしません。なぜかというと、バージスが広いからです。

バージスっていうのは、胸の円周のことですが、とくに日本のブラは、胸の円周が広いです。それは日本人の胸が横に広がった、高さのない胸だからです。

一方、ブラデリスなどのインポートものの多くは、バージスせまめです。要は円周が狭く、高さがあるのです。片乳の山をひとつの円錐としてとらえると、底辺が狭いということですね。同じ容積なら、底辺が狭ければ高さがでることになりますね。

さて、話は変わるけどバストアッパーなら生理になるとわくわくするはずです。その理由は、

生理あけにサプリを開始できるから！です。

（この意味がわからない方は、サプリの飲み方を見てください。>>rankingへ）

☆わたしがバストアップのために使用したサプリメント☆

・プエラリア　・ホワイテックス　・プルオイ　・B-UPドロップ