[]ラクトゲン受容体に働きかける 【1】

以前書いたような気がしますが、バストアップには成長ホルモンが一役買うということです。
ラクトゲン受容体というものに成長ホルモンが作用すると、バストアップするそうです。
ところが、ラクトゲン受容体が成熟する時期には個人差があり、未成熟の人はバストが小さいままです。
ラクトゲン受容体が成熟しているのにもかかわらずバストの小さい人は、つまり、成長ホルモン不足といえます。
いままでプエラリアやらイソフラボンやら鶏の唐揚げやら何やらいろいろやってみたが、ぜんぜん効果が無かった、という人は、ラクトゲン受容体が未成熟なのでは?
さて、ラクトゲン受容体の成長具合を調べる方法は、ワカリマセン・・・。
ネットで検索してみただけだけど、ぜんぜん出てきません。。
でも、ラクトゲン受容体ができていれば、2週間〜3ヶ月でバストアップする、と謳っているサプリを発見しました。
それはなんと・・・あのワンダーブレストでした。
わたしが過去に10日間だけ飲んだやつです。
しかも、ワンダーブレストはプエラリアではありません。
なんでも、脳下垂体に働きかけ、女性ホルモンの分泌を促してくれるそうです。
そしてこのワンブレ、その正体はいったい何なのか・・・
なんと、「牛の卵巣(米国農務省承認の検査を合格したものだけを使用)」だそうです。
プエラリアが植物性なら、ワンブレは動物性ということか・・・。
とはいってもどっちも別モノなので、併用しても問題はなさそうです。
うーん、ワンブレを本格的に試してみたい気もする。。
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