プラセンタ療法 その１

プエラリア、 コラーゲン、育乳パットその他いろいろ入ってなんと8,800円！（※一人2セットまで）
このブログでも何度も取り上げているプラセンタ。
実はわたくし、いますっごくハマってます。
美容外科で月に１度以上、注射してもらってるんです！
そして最近のバスト、とってもいい感じです。
実はプエラリアサプリを飲んでいるんですが、ライトなタイプなのでそんなに期待していなかった。
それにわたしのバストはもう育ちきっていると思っていたのですが、
もう手持ちのブラでいちばん大きいやつでも、ほんとに心もとないんですよね。。
＞このプエラリアです。
（もうすぐ同棲中の彼氏が帰宅するんで、乱文ご容赦ください。。）
さてさて、どうしてライトなプエラリアでこんなにもバストがボリュームアップしたのか。
その答えはプラセンタにあるんだろうと今となっては思います。
思い返せば、はじめてプラセンタの入ったサプリを飲んだ時、
お肌がしっとりパーンと張るとともに、バストも悩みだったデコルテからふっくら盛り上がっていくのを感じたのでした。。
＞いまでも使用中のプラセンタ
そして念願のIカップ95cmを達成したわけですが、やはりプエラリアの力だけでは停滞期は乗り切れなかったのかもしれません。
なぜそう思ったかというと、先日訪れた美容外科クリニックでプラセンタの蘊蓄を教えてもらったんです。
長くなりますが聞いてください。
プラセンタは太古の昔よりその効用が認められていました。
西はクレオパトラ、東は楊貴妃、ひいては始皇帝やマリーアントワネットも愛用していたというから驚きです。
そして日本ではじめてプラセンタを注射液として製品化されたのは1950年代。
プラセンタ工場の排水が流れたドブ池の鯉がマグロのごとく肥大化したそうです。
そもそもプラセンタって何かというと、胎盤のことなのです。
経産婦のみなさんならご存知と思いますが、胎盤はお母さんのおなかの中で胎児と母体をつなぐ臓器。
10か月を経て出産を迎えると、赤ちゃんと同時に体外へ排出される、期間限定臓器なのです！
たった１個の受精卵からわずか10カ月という短い期間に約６兆個！の細胞に分化・増殖して重さ３ｋｇの赤ちゃんに育てる胎盤って、それだけでもう十分すごいですよね。
今日はひとまずここまで！
ご飯作ってきます。。
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