(写真)豊胸手術体験談

今日の順位は何位?
>>プエラリア需要拡大につき、レディプエ在庫薄
コレールです。
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今日はバストが少し減ったような気がします。
最近は採寸日以外でも、胸だけちょこちょこ採寸しています。
このごろなんかいい感じなので・・・バストがいい感じだと、
つい測ってみたくなります。
最近導入したバストデザインクリームのおかげかな?
やっぱりプエラリアってすごいですね。
わたしがこれまで試した数々のプエラリア製品も
副作用を含め(不正出血とか、眠気とか、太るとか)、何かしら効果を感じます。
そういえば、豊胸手術を受けた方からメールを頂いています。
8月16日の記事で、
バストアップで胸が大きくなるのに整形する人の気が知れない、
みたいな話をしたのですが、そのとき豊胸手術をされた方にご意見をお願いしたんです。
そうしたらただ1名、メールを下さいました。
お返事したのですが、なんとエラーで返ってきた!
メールフォームの返信先が「bbb@bbb.com」みたいなアドレスだったのです。
アホや〜確認したらよかった。うっかり長文書いてしまったよ!
しかし頂いたメールの内容がかなりごもっともで、
読者の皆さんの総意を代弁するような内容であったので、ぜひここにお返事をしたいと思います。
先に申し上げておきますが、とても真摯な、言葉丁寧なメールを頂いたのです。
しかしその8月16日の記事
豊胸手術した人=その他の努力をしなかった人・安易な考えの人」
という捉え方をなさって、悲しい気持ちをお感じになったということでしたので
お詫び申し上げたい気持ちとともに、わたしのバストアップと豊胸手術についての見解を
もう少しきちんとお伝えしたいと強く思うに至りました。
そういうわけで、この場を借りてお詫び申し上げます。
不快な気持ちにさせてしまって本当にごめんなさい。
豊胸手術した人=その他の努力をしなかった人・安易な考えの人」
なんてみじんも考えていませんから、どうかお気を悪くなさらないでくださいね。
むしろ、豊胸手術に踏み切る方については、
コンプレックスの程度がかなり強く、非常に苦しまれたケースが多いのではないかと思います。
わたしも豊胸手術を考えたことがないといえば嘘になります。
当時の心境を思えば、このわたしが豊胸手術を否定できるはずもありません。
バストアップに本格的に興味を持ち始めたのは2005年5月か6月のことですが、
その頃10円ハゲができました。円形脱毛症っていうやつです(医師の診断です)。
幸い治りましたが、これは間違いなくバストについての悩みが強く影響していると思います。
ちなみに10円ハゲができたのは後にも先にもその1回きりです。
さらに蛇足ですが、半年くらいでほぼ完治しました。
そんなカミングアウトは要らないって?
つまり、それだけ悩んだってことですよ。。言葉通り、ハゲるくらい悩んだのです。
苺白書を読んで頂ければ、わたしがいかに能天気で図太いかがわかっていただけるはずです。
確かにわたしはAカップの人の気持ちはわかりません。
円形脱毛症で悩んでいる人の気持ちの方がわかるかもしれません。)
でも下を見たってしょうがないじゃありませんか。
わたしだって最初は自分が貧乳なんて思っていなかったんですよ。
他人に言われて、気になりだしたんです。
ブログのサイドにある写真のとおりですが、
Cにも見えない、せいぜいBって言われたんですよ。
それで、前の彼女はFカップかGカップの美乳だった、って言われたら、
誰でもバストがコンプレックスになってくると思いますよ。
少なくともわたしはすごく傷ついたし、
今でも思い出すと悲しい気持ちになります。
逆に言うと、あの一言がなければ
バストアップなんかやっていませんでしたからね。
みんな悩んでいるんですよ・・・AだろうがGだろうが、
悩みの大きさは客観的な事実に必ずしも比例しないものです。
誤解して頂きたくないのは、8月16日の記事でわたしが豊胸手術を否定する前提に
1.わたしがやっている方法でバストアップ効果が期待できること
2.豊胸手術はリスキーである(いろんな意味でナチュラルでない、命の安全が脅かされる、異物が体内に入ることによる不安がつきまとうことなど)
このふたつが存在するわけです。
バストアップに長期にわたり不断の努力を重ねていても思うような結果が得られなかったり、
それどころかバストがびくともしないという人はいるかもしれません。
そういう場合、豊胸手術という選択肢がいよいよリアルになるわけです。
プエラリア等、植物性エストロゲンのリスク(冒頭で挙げた副作用や、大量に摂取し続けた場合の将来の体への影響※1など)を考えると、豊胸手術の方が育乳よりメリットがあるように見えるかもしれません。
ついバストアップのすばらしさを伝えたいという思いに力が入って、
豊胸手術を全否定するような言い方をしてしまいましたが
内心、大いにけっこうだと思っています。実際、たびたびこのブログでも語っているように、
シリコンとまではいかないまでも、光豊胸やヒアルロン酸注入に挑戦したい気持ちは今でもあります。
それは今となっては大きくしたいというより、形を整えることや、
あるいは体験的に、またはブログを充実させるための情報として経験したいというのが目的です。
以上、長くなりましたがわたしのバストアップと豊胸手術についての個人的な考えです。
頂いたメールには、最新の豊胸手術についての情報も含まれていました。
しかしちょっと目からウロコだったことと、わたし自身に経験がないためほぼ把握できていないと思われる豊胸手術の実態について公然と語ることがためらわれるので、まずはメルマガで配信させて頂きたいと思います。
そこで、豊胸手術を受けたことがある方へお願いです。
豊胸手術の体験談をお寄せ下さい!
豊胸手術をやってよかったこと、悪かったことを具体的に教えてください!
※ブログで採用させて頂くことを前提に、情報提供をお願いします。
メールはこちらへお願いします⇒ 応募する!
ご応募頂いた方の中からなんと
3名様にホワイテックスを差し上げたいと思います!
(内容が内容なだけにかなり奮発です!)
ただし豊胸手術未体験の方、今回のご応募はご遠慮下さいませ!
このブログをご覧の皆様はおそらくほとんどが未体験者ですから、当せんの確率はかなり高くなると思われます。
というかメール来るのかしら・・・?
→ご応募お待ちしています!
〆切は9月15日(土)としたいと思います。
当せん者の方へは9月末にメールでお知らせいたします。
奮ってご応募下さい!
最後に、メールを下さいました○○様、本当にどうもありがとうございます。
失礼なんて思っていませんよ。心がこもったメールでかえって幸せに思っています。
よかったらまたメール下さい。

(補足)
※1 植物性エストロゲンを大量に摂取し続けた場合の将来の体への影響について医学的にはとくに確認されておらず、植物性エストロゲン発がん性作用はない。
厚生省が2006年に出した「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品等の過剰摂取」において厚生省の専門調査会は「大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値」の設定について、情報収集が困難であったことを認め、上限値の根拠があいまいであることを指摘されている。
また、植物性エストロゲン乳がんのリスクを下げる可能性が示唆されており、日本人の乳がんの少なさとも関連するとの指摘もある。
参考A:三宅産婦人科ホームページ
参考B:ウィキペディアのエストロゲン「植物性卵胞ホルモン様物質」の項
参考C:厚生労働省ホームページ「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」
参考D:【PDF】「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方(案)」についての
御意見・情報の募集結果について」