美尻とは

ヒップアップ

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バストアップが落ち着いた今、
新たな目標を立てることにしました。
それは、ヒップアップ！
バストアップ当初から書いていることですが、
元彼がお尻好きだったこともあり、
ここ数年間はヒップアップに余念がありません。
そのおかげでヒップには割と自信があったのですが･･･
なぜか最近、ヒップが上がってこない。
鍛えても鍛えても、なんか元気がないんです。
わたしなりに原因を考えてみました。

１．年だから
２．エッチしてないから
３．パンツをあまり穿かなくなったから

とくに２番は大きいんじゃないかと思います。
ちょうど彼と別れたあたりから、お尻がだらしなくなり始めたような。
美尻といえばこの人

秋山莉奈
実は美尻の条件ってものがよくわからないんですよ。
とりあえず上がっていて、桃みたいな丸さがあって･･･。
だいたいみんな、似たようなものじゃない？
けど外人のお尻は別格！
右の人なんて横に割れてるよ･･･。

そういえば、某AV女優が美尻の証として
ヒップにくぼみがある
と、実際にそのくぼみを見せながら言っていました。
それを知った当時（５年くらい前！）はなかったくぼみですが、
ヒップアップを続けている現在は普通にあります。
くぼみの位置的にはお尻の左右それぞれの上部。力を入れなくても凹んでいるため、
いったい何の凹みかわからないという不思議なへこみ。
近日披露しようと思います。
さて、ネット検索で美尻の新定義を発見。
１．お尻の位置
お尻の位置が身長の中点に近い程、バランスがとれて見えるらしい。
２．お尻の幅
お尻の幅は、身長に対して1：5の比率が美しく見えるとか。
３．お腹の厚み
お尻が綺麗に見える人は、お腹から背中の厚みが薄いようです。
４．ウエストのくびれ
ウエストがくびれていればヒップが強調される。バストにも同じことが言えます。
５．背中からお尻のライン
お尻にかかるカーブが高い位置であることが理想。
６．太腿の直径
お尻がいくら格好良くても、太股が太いと台無し。
通説である「小尻」「キュッと上がった尻」「桃尻」これだけでは
美尻はもはや定義しきれないというのが今回の研究？の感想。
研究と言っても、ただネット検索をかけただけだけどね。
美尻へのファーストアプローチとしては、
ガードルショーツデビューしました。
ツェルマットとアガタモダ

ツェルマットにはエピソードがあって、
こないだコレールを買ったときにセットショーツとしてすすめられたのがきっかけです。
コレールのショーツは店員さんさえおすすめしない、やたら高いだけのショーツなのかも。
ツェルマットはツウがうなるほどの実力があるらしい。
お値段は4,000円くらいだけど、インポートブラのセットショーツの価格を見てきたわたしには
まったくビビるに及ばない価格です。
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それからアガタモダですが、これは見た目が気に入ったののです（爆）
肝心なことを言い忘れたけれど、ガードルショーツデビューの決め手は
はき続けるとヒップが上がってくるんだという店員さんの言葉からです。
ちなみにツェルマットではガードル機能のない、ふつうのショーツも出していますが
そちらはヒップアップ効果はないけど丸みをつぶさない、そしてビキニラインの黒ずみを防ぐということです。

ファーストツェルマットはこれだった
やっぱりヒップの肉も、バストと同じように
記憶づけができるものなんでしょう。
第二のアプローチとしては、
今週末デニムでも買ってこようと思います。（給料日だしね♥）
うーん、このところ太ったからサイズが心配･･･とりあえずチープで人気のmoussyで。
（プリンみたいなおっぱいとお尻に）
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