(写真)胸の大きさは遺伝
STACOLLEっていう新しく創刊されたばかりのファッション雑誌を買いました。
ファッション誌としては思ったよりつまらなかったけど、
米倉涼子が20代の頃は自分嫌いだったとか、タレントの美の秘訣がとっても参考になりました。
しかし全く想定外なことに、最後の青田典子の人生相談みたいなところに
バストの悩みが綴られていたのです。
題して「貧乳な私」。
彼氏が大の巨乳好きで・・・わかるわかる!
でもわたし的には巨乳より形なんだけどな〜とか
いろいろ考えながら読んでいましたが、
青田典子は「胸の大きさは遺伝」と切り捨てていました。
あと、「胸が小さいほうがファッションを楽しめる」とか、
かなりどうでもいいことをつらつらと語っていました。
ひとり言ならともかく、「美乳になりたい」と言ってる人に、
美乳になる方法を教えないならせめてほっとけ!って思いました。
余計な希望を持たせると良くない、ありのままの自分を受けいれなさい、
などという親心(?)みたいなのはわかるけど、
「胸が大きいと大きいなりに悩む」とか、「巨乳ばかりが女の魅力じゃない」とか
聞き飽きたよ。。
とりあえずわたしの母はAカップです。妹はEカップくらい。
もしかしたら母は授乳でAカップになっちゃったのかもしれないけど、
わたしの持論として
太れば胸は大きくなる。
これはただ全体的に太ればいいという単純なことではないということはブログでも語ったとおりですが、要するにバストアップするための脂肪をつけて、胸に肉を集めまくる。
彼に「お前豊胸した?」と言わせたこのわたしも、ただ太っただけ。
バストアップに必要なもの、それは脂肪と補正力のあるインナーです。
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