（写真）バストアップ体質をつくる
先日メルマガでもお話しましたが、
バストアップがうまくいかない原因はいくつか挙げられます。
メルマガでは「サプリ有効成分の血中濃度」と「月経異常」の２点から考えました。
そしてつい最近発見したバストアップ阻害の新事実！
・・・これはホントに目からウロコです。それは、
"肩甲骨がサビついている"場合。
これだけでは意味がよくわかりませんね。
実はこの本に全部書いてあります。
美乳教室
肩甲骨がフリーズしちゃっていると、
「"美乳エキス"がバストへ流れてこない」
のだそう。
フリーズやら美乳エキスやら、いったい何のことだか。
要は肩甲骨の開閉が悪いと、
バストに流れるリンパ液や血液などの体液の循環に大きく影響が出る、のだそうです。
詳しく知りたい方は本を読んで下さい・・・と言いたいところですが、
著者のブログにもう少し説明がありますので、ぜひご参考に。
寺門琢己先生のブログ
http://terakadotakumi.cocolog-nifty.com/karada/
さて、肩甲骨のタイプには３つあります。
判断基準はいくつかあるのですが、鎖骨でもチェックすることができます。
１．"肩甲骨がしまり傾向"の人
→普通の姿勢で水がたまりそうな鎖骨が浮いている。
プチ胸さん、痩せ型に多い。
２．"肩甲骨がひらき傾向"の人
→肩や腕を動かしても水がたまりそうな鎖骨が出てこない。
けっこう巨乳、ぽっちゃり型に多い。
３．肩甲骨の動きがスムーズな人
→肩や腕を動かしたときに水がたまりそうな鎖骨が出る
健康的なハリのある美乳の持ち主！
さあ、わたしはどのタイプだったでしょうか・・・
ジャーン。
鎖骨は普通の状態で浮いています。でも水はたまらなそう。
腕を前に出すと、水がたまってくれそうな鎖骨状態になります。
（体勢的に写真には撮れませんでした。。）
これってスムーズなタイプ？
いいえ、違うみたいです。
本に書いてある美乳体操を少しだけやったのですが、
どうもわたしは「ひらき傾向」のようです。
肩甲骨が固まっていると、せっかくプエラリアを摂って女性ホルモンを活性化しても、
血流やリンパの流れが阻害されているために、バストまで流れてこないってことです。
心当たりありませんか？
ちょっと長くなっちゃったので、続きはぜひ本で！
１分でできる美乳体操や腰湯など、かなり興奮する内容が盛りだくさんです。
（もっと知りたい！骨格美人でスタイルアップ）
○ガールズウェイヴ http://www.girlswave.com/
メリハリのある美BODYになれちゃうサイトです。
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